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【裏】SOLITUDE-klang

V系バンドを応援する心理カウンセラーのブログ

揺るぎない「私」

もうすぐ誕生日なのですが

私は物心ついた頃から、中の人がずっと同じなんですよね。(私に限らず多分みんなそうです)

今のままなんです。

「子供」として扱われるから、「子供」として生きていたけれど

いつも周りの子供に合わせて、子供を演じなくてはいけないことに

果てしない面倒くささを感じていたなぁと思い出します。

だから誕生日を迎えて、"もう○○歳だし"とかいう人達の気持ちがまったくわからず

だってずっと変わってないじゃん?と思っています。

歳なんて、とらないんですよ。

 

言ってることがまるでわからないかもしれませんが(笑)

私達が現実だと思い込んでいるその、経験やら月日って

本当に重ねてきたものなのでしょうか?

もしかしたら今頭のなかで

"こうゆう経験をしたのは何年前のことだ"と、思考しただけで

現実なんてものはなかった、それは幻想に過ぎなかった。なんてことも

考えられるでしょう?

 

こうなってくるともう…正直、人間との会話が合いませんw

誰と話をしていても、誰の悩みを聞いていても

それ自作自演やでぇ〜、とか

こうやって思われたいがためにこうしているんだなぁとか

考えなくても見えてしまうから

相談にも乗れないし、人間の振りして会話を合わせてお茶を飲むような、、

そんな人付き合いになってきました。笑

 

これから歳を重ねても、私は何も変わらないんだと思います。

私の中の私は、歳をとらないし

初めから若いわけでもなかったし。

「私」という存在は、何の影響も受けない、揺るぎないものであると知っています。

ただこの地球に生まれて、あの人の娘に生まれて、

たくさんの経験をすることが夢でした。

たくさん悩みたかったし、傷ついて、恨みたかった。

そして罪悪感に襲われて、苦しんで、泣いて…そして笑って。

とにかく地球に生まれて経験することが私の夢でした。

働いてお金を稼がないと、生きていけないという設定をして、

愛されていないんじゃないかと疑う不安定な環境を設定して、

周囲と比べて劣等感を覚えるから、理想の姿に向かってがむしゃらに進む設定をしてきました。

この夢から醒めるときにきっと私は

憎み恨んだ経験も、泣いてもがき苦しんだ経験も、全ての経験に

感謝の涙を流して、幸せの絶頂でこの素晴らしい地球を去るのだと思います。

 

昨晩眠りにつく時と、今朝方

こんな夢を見ました。

 

生まれ育ったあの家の夢を見た。

23時半だというのに、誰も帰って来ない。

奥の八畳間でひとり不安になっていると、夏の普段着姿の母が帰ってきて、

台所に行った。

その後車の音がしたので窓を開け庭を見ると、一台のフェラーリがパンッとふかし、

その後に父の車。 

フェラーリの音にびっくりする私の顔を見て、父が幸せそうに微笑んだ。

私の部屋は当時より広くなっており、

庭に向かって置いてある机の上に食事を並べて食べはじめようとしたところで

目が覚めた。

そして今朝方、夜遅く

あのスタンド脇の坂を下って帰宅しようとしていると、

もう1人女性が前を自転車で走っていて、

真っ暗な道に怖くなった私はその人を追い抜き、通り沿いの祖父母の家に入った。

灯のついた六畳間で居眠りをしていた祖母。認知症になる前の祖母だった。

オリジンで買ってきたご飯と味噌汁をレンチンして戻ってきたら、

祖母がゆっくりと目を覚まし、「あら、おかえり」と。そこで目覚める。

 

昔からあの家の夢はよく見る。

それだけあの頃のことが現在に影響していて

置いてきた気持ちや蓋をしたままの感情がたくさんあったのだと思う。

今日の夢では祖父に会えていないのだけど

(祖父母共に他界している)

私があの頃の私に、両親に、祖父母に、あの小さな田舎街に

何かを伝えに行った、ような感覚で

とてもノスタルジックな気分になりました。

 

何かが、動き出す予感です。

 

 


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