【裏】SOLITUDE-klang

V系バンドを応援する心理カウンセラーのブログ

仕事が忙しすぎる の裏

前回の記事

"自分が信じたことが現象として現れる"

 と書きましたが

これと同時にわかることがもうひとつあって

現在の状況は全て自分が望んだことであるという真実なのですが

これをTwitterなどでうっかり呟こうものなら少々反感を買うわけです

私はこれで人間関係を結構壊しました(笑)

なぜか

 

例えばいつも朝から晩までくそ忙しい仕事をこなし

時に休日出勤 そんな職場には仕事ができない部下がいて

ついつい怒鳴ってしまう

携帯が引っ切り無しに鳴っていて休む暇がない管理職のNさん(男)

 

がいるとします

Nさんは顕在意識上では「お前がもっと仕事ができれば

これとこれを任せて 自分の負担を減らせるのに

俺がいないとダメなんだよ だから土曜の出勤も仕方ない」

 

こう思っているとしますね

 

現在の状況は全て自分が望んだことである 説を当てはめると

Nさん自ら望んで

いつも朝から晩までくそのように忙しい仕事をこなし

時に休日出勤 そんな職場には仕事ができない部下がいて

ついつい怒鳴ってしまう

携帯が引っ切り無しに鳴っていて休む暇がないということになるわけで

これを聞いたNさんは

「誰が好き好んでこんな毎日毎日朝から晩まであんなできない奴の尻拭いして

休みもせず働き詰めるんだっ!」と反論します

 

誰だって好き好んで”大変”な道を歩まないと

普通そう考えますよね

 

では裏側から見てみましょう 「Nさん忙しすぎる の裏」

 

実はNさん

友達がいない 嫁がいない 彼女もいない という現実に

コンプレックスを持っていました

でもね 忙しすぎるから友達と会う時間がないんですね

誘いを断っているうちに誘われなくなってきたのかもしれません

土曜日も仕事してるから 彼女とデートの時間も作れず

結婚なんて こんなに家にいなすぎる自分がねぇ

 

という理由を当てこんで 自分が不完全な人間ゆえ交友関係がうまくいかない

という思い込みについての言い訳ができるというメリットがあります

更には

できない部下を叱ることで 自分ができる人間だと思うことができ

自分に電話がたくさんかかってくることで 自分は必要な存在だと

思うことができる

 

Nさん 友達も恋人も嫁もいない自分がもし

仕事もできなかったら 生きている価値さえない

こんなことを心の底で信じているんですね

そしてその「観念」から逃れるためにわざと忙しくなるのです

 

本来はどこにいる誰であっても

その価値になんの違いもありませんし

生きていてはいけない人間なんていません たとえ人を殺めたとしても です

健康なのに何もできない自分を 価値がない と考えること自体

幻想にすぎないのです

 

ですがほとんどの人がこの勘違いをしています

そのため 不完全な自分に何かをくっつけるべく

上に重ねてくタイプの自信をお金で買って

資格を取ったり ジムに通ってダイエットしたり

とにかく努力を重ねるのです

*努力がいけないと言ってるわけではないです 全然ないです

だけど努力しない奴はダメ というのだとそれでもいいですけど

そのルールを周囲にも押し付けるようになるのでお勧めしません

 

”いつも自分だけ仕事量が多い”

”こんなにやっているのに認めてもらえない” ”収入が見合わない”

などの悩みを抱えているのであれば

それはそうすることで得られるメリットが裏側に隠れている証です

(女性のに多いですが 何らかの被害を訴えるために苦労をしている人もいます)

 

忙しすぎるのも

部下が育たないのも

全て自分で望んだことである そう認めていくことが

引き寄せの法則の基本中の基本になります

 

 
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